はるやんのSpeedRun:ゲーム情報ブログ

speedrun(RTA)とゲーム情報発信ブログ

アクションゲームが苦手な人のためのTerraria Master 攻略 [09] ハードモード移行前準備、ついでにDeerclops

アクションゲームが苦手な人のためのTerraria Master 攻略 第9回目です。

Queen Beeまでボスを倒し、プレハードのボスは全て討伐できました。 今回はハードモードに入るための下準備を行います。しっかり準備しないと攻略が破綻するかもしれません!

え、ボスがもう一体残っている?確かにその通りなのですが…仕方ないのでついでに攻略しておきましょう。

全記事の目次はこちらからどうぞ。 haruyan-hopemucci.hatenablog.com

Deerclops

Don’t Starve Together という別ゲームとのコラボで実装されたボスです。あちらのゲームにも同名、同じ姿のボスモンスターが存在します。

出現条件

今迄のボスより出現条件が厳しめです。

  1. プレイヤーがAM12:00(真夜中)時点でSnowバイオームにいること
  2. その時点の天気がRain(Snowバイオーム的にはBrizzard)であること
  3. さらにその時点において、プレイヤーを中心として横240タイル、縦135タイルの間にNPCが一人もいないこと

Terrariaの世界の天気はとても気まぐれで、基本的に周期性はありません。ずっと雨の時もあればずっと晴れの場合もあります。 なので夜12時時点で雨である、というタイミングを逃しやすいです。Weather Radioからの情報を常に監視する必要があります。 また、割と広範囲の周囲にNPCが存在しないこと、という条件もネックです。Snowバイオームの真ん中にNPCの街を作ってしまうとスポーンできる範囲が狭まったり、マップによっては全くスポーンできるエリアが存在しなくなったりします。 ハードモード移行準備はそれなりに時間がかかるので、Deerclops用アリーナを作成したら時刻や天気をちょくちょく確認して条件が揃ったら倒しに行く、という手順が良いのかなと思います。

また他のボスと同じように召喚アイテム Deer Thing があります。Flinx Fur、Lens、Crimtane Ore が材料で、必要数は少ないのですが最初のFlinx Furがちょっと手に入れにくいです。 乱獲したいのであれば専用のファームを作ったほうがよさそうです。

DeerclopsはTerrariaでは珍しく全滅してもデスポーンしないボスです。ゲーム内時間でスポーンから24時間経過するとデスポーンします。 なので死に戻りしながら何度も挑戦が可能です。実際にボスの強さとしてはそのような戦い方を推奨するような調整が入っています。

推奨装備

  • 防具やアクセサリはSkeletron用のもので十分
  • なるべくDPSの出る近接武器。お好きな武器で大丈夫。
  • バフポーションは必要ありません。死にまくるので。

アリーナ

前述の通り、NPCが存在する地点から最低でも120タイル(240ft)離れた場所にベッドを設置した部屋を作っておき、そこをリスポーンポイントにしておきます。 Snowバイオームにある町と、その逆側にもNPCの町がある場合は双方から120タイル以上離さなければいけないので要注意です。 部屋の外に横40タイル、縦15タイルほどの空間がある大部屋を用意します。リスポーンしたらすぐにその部屋に入れるようにしておきましょう。 大部屋の床はTorchや家具類などを隙間なく敷き詰めておきます。(上に乗れる家具、柵など背景となる家具でないもの)。これは死んだ際に墓が設置されるのを防止するためです。 死にすぎるとGraveyardバイオームになってしまい攻略がやりにくくなるのを防ぎます。

SnowのNPCとなるべく離した結果Forestとの境目になりました

倒し方

Deerclopsは足に相当する部分の体当たり判定がなく、マウントに乗っていない状態であればそのまま素通りできます。にもかかわらず足を攻撃すればダメージを与えることが可能な特殊なボスです。 基本的にはDeerclopsの真下に陣取り、攻撃をよけながら足にダメージを与えていきます。

Deerclopsの攻撃パターンは以下の通り多彩です。

近距離の場合

  • 地面から氷のトゲを生やす。3回1セットのサイクルで、1,2回目はDeerclopsが向いている方向へ、3回目は両側に向かって放ってきます。 1,2回目のトゲは足元真下にいれば回避できますが、3回目のトゲは真下にも生えるのでジャンプで回避しないといけません。 トゲはプレイヤーから一番近いブロックの上に生成されるので、アリーナに作った天井付近にいればトゲは天井の上に生成されます。これを利用して3回目のトゲは回避しましょう。
  • 近距離にいる限り、ずっとこの攻撃を繰り返し行ってきます。
  • シャドウハンド。Deerclopsの真上にいるとむずむず震えたのちに空中に浮く手のようなもので引っ掻いてきます。この攻撃のせいで真上に陣取れません。 またExpert以上の難易度では真上にいなくても定期的にプレイヤーの位置にシャドウハンドが飛んできます。真下にずっと陣取ることもできません。

遠距離の場合

  • 無敵。Deerclopsはある程度遠ざかると体が紫色になって無敵状態になってしまいます。なので必然的に近距離で戦う必要があります。
  • デブリ飛ばし。ある程度距離がありDeerclopsがプレイヤーを目視していると、無敵状態のままデブリと呼ばれる氷や岩の塊を大量に投げ込んできます。デブリ同士の感覚がかなり密なので回避が難しいです。

攻略方法

Classicではジャンプでトゲをよけながら足を攻撃していくだけです。プレハードで最もHPの高いボスですが、トゲの回避方法さえ覚えれば初期装備でも(時間はかかるが)倒せてしまうボスです。 Expert以上は足元にずっと陣取れなくなっている上、シャドウハンドは驚異的な追尾性を持っているのでずっと攻撃を回避するのがとても困難です。こちらが死んでもデスポーンしないボスなので死に戻りしながら倒すのが正攻法のボスだと思われます。 なお、NPCが近くにいるとスポーンしない仕様上、Nurseに回復してもらいながら戦うことも封じられています。いやらしい。ただ召喚アイテムを使った場合はこの限りではないです。

それなりの威力がある武器であれば、どのような武器でも時間内に倒しきることは十分可能だと思います。死んでリスポーンした際にHealing Portionを必ず飲み、少しでも生存時間を確保しましょう。

参考動画

何度か死ぬことを覚悟して臨みましたが運よく一度も死なずに倒せてしまいました。本来なら右側のベッドでリスポーンしながらゾンビアタックする予定でした。 武器はSunfuryです。ちょっと武器が強すぎましたね。トゲを回避する動きを参考にしていただければと思います。

ドロップアイテムについて

Deerclopsは序盤に倒すことを前提としたボスで、プレハード終盤ではドロップ品の装備の性能は物足りないものばかりになってしまっています。 しかし、Eye Bone というペット召喚アイテムだけは別物。通常ペット枠ですがペットを右クリックするとPiggy Bankと同じ中身のチェストが開きます。Piggy Bankの代わりになるんですね。 またクイックスタックにも対応しています。わざわざ箱を開かなくてもクイックスタックでアイテムやコインを投げ込むことが可能です。 通常の地面型ペットと同様の動きをするので空中や足場が悪い場所では右クリックしにくかったりするのでMoney Toughの完全上位互換とはいきませんが、Money Touchを使う動作をしなくてもよくなるのでとても重宝します。出るまで粘って損はないアイテムです。

ハードモード移行前準備

汚染されたくないエリアの隔離

ハードモードに入るとワールドの東西中央を起点としてV字型、またはX字型に不浄系または聖域(Hallow)に汚染されます。 また、汚染系バイオームの浸食速度がプレハードよりもはるかに速くなり、地表はあっという間にどちらかのバイオームに汚染され、ForestやSnowがなくなってしまいます。 汚染自体は止めようがないですが、重要な拠点をハードモード初期の汚染から守るため、物理的に隔離する必要があります。

隔離したいのは以下のような場所です。

  • マップの中央付近のForest(たいていの人はここにプレイヤーの拠点を置いていると思います)
  • 各バイオームのNPCが住んでいるエリア
  • NPCはCorruptionやCrimsonの環境に住むことができません。NPCの住居が汚染されてしまうとPylonも使えなくなるので必ず隔離しておきたいです。
  • マップ両端のOcean。こちらも汚染されてしまうと復帰がとても困難です。

汚染の仕様

汚染されたブロック、草、ツタなどは、自身を中心とした7x7タイルの範囲にある「汚染可能なブロック」に汚染を伝搬します。要するに3タイル離れたブロックまで汚染を伝えることができます。 なので、対策としては汚染されてもいいエリアと隔離したいエリアの間に最低3タイル分の空間を作ることでブロックからの汚染伝搬を防止することができます。 しかし、ただ単純に3タイル分間隔をあければ大丈夫というわけではありません。汚染はブロックだけでなく、草ブロックから生えるツタと茨、石ブロックから生える石柱などの自然設置物を介しても行われます。なので、3マス以上空けるのと同時にツタや茨が生えないように対策する必要があります。

具体的には、以下の様に空間を開ければ浸食から隔離することができます。

  • 横方向の浸食を止めるには、3タイル以上幅の縦穴を掘る。ツタや茨は真横には伸びないので単純に3タイル分空いてればよい。
  • Scarab Bombを使うと簡単に3タイル分の縦穴ができる。Dynamiteで豪快に穴をあけても良いし、地道に手掘りしてもいい。手掘りの場合は一度に2タイル分掘れるので、2回に分けて4タイル分空けておくと安心。
  • 地表部分は茨に注意。汚染側の茨は横方向にも伸びてくるので、汚染されないブロックで茨を止める壁を作るか、地面そのものを汚染されないブロックで覆ってしまうのも良い。
  • 縦方向の浸食を防ぐには、3タイル分の空間を掘り、その上下に汚染されないブロックを設置する。
  • 上にブロックを設置するのはツタ対策、下にブロックを設置するのは石柱対策。ツタはUnderground以下の環境では生育しないので、隔離する空間をUnderground部分にすると上側のブロックは必要ない。
  • まず3タイル分の横穴を掘り(横方向にまっすぐ掘れば良い)、後から上下のブロックをブロック置換機能で汚染されないブロックに置き換えれば良い。
  • または身長が5タイル分になるマウント(Slime Saddleとか)を使って5タイル分の横穴を掘り、掘った空間の一番上と一番下の空間にブロックを敷いていく方法でも良い。こちらの方がブロック自体の設置は楽。
  • ZoologistからDigging Molecartを購入できれば、SurfaceとUndergroundの境目部分をMolecartで一気に5タイル分掘ることができるうえ、下部にMinecart Trackも引いてくれる。Minecart Trackは下から生える石柱をブロックしてくれるので横方向へ掘る場合はMolecartだけで対応できる。

とても楽ちん。

隔離する範囲

NPCの居住区を隔離する場合、NPCがいる地点を中心に横170タイル、縦124タイルは最低でも隔離範囲に含めましょう。この範囲にどんなブロックがあるかでバイオームが決定されるからです。 NPCが居住できるかどうかの判定は住居内のイスの位置が基準になります。少し余裕を見てNPCが座るイスから横は90タイル以上間隔をあけて隔離用の縦穴を掘るのが良いと思います。 横穴はほとんどの場合SurfaceとUndergroundの境目当たりにしておけばまず問題はありません。

隔離例

マップ中央部分の隔離。右側の大穴はヘルベーター

Oceanの隔離例。

Snowバイオームの隔離例

マップを東西に分けて、その中央付近にあるバイオームは必ず汚染されてしまいます。正確な汚染位置は予想できないのでNPCがいる場所にピンポイント汚染されないことを祈りましょう。 もしNPCがいる場所が初期汚染されてしまったらその場所は放棄して汚染されていない別の場所に拠点を作る方が賢明でしょう。 特に地下のヘルベーター付近にCavernの町を作っている場合、どのように汚染されるか分からないのでハードモードに入ってから臨機応変に対応するしかないこともあります。

Mushroom バイオームの整備

地上と地下、それぞれにハードモードで都合の良いMushroom環境を作ります。

Dryad移住

まずは地下のMushroomバイオームに住居を作り、そこにDryadを移住させます。 DryadからMushroom Grass Seedを大量に買い込みます。数百程度あれば十分でしょう。

地上にMushroomバイオームを作る

地上のどこかにMud Blockを100個以上設置し、設置したMud BlockにMushRoom Grass Seedを使います。地上ではMushroom Grassが100個あればMushroomバイオーム判定になります。 Mushroomバイオーム判定になった場所にNPCの住居を作っておきます。ハードモードになるとここにTruffleが移住してきます。 また、Mushroomバイオームにも対応するPylonがあるので移動手段にも使えます。私のお勧めはダンジョン前。ダンジョンへのアクセスが容易になります。

Truffleが来る前でもHappinessの条件が揃えばPylonは購入可能です。ただしPylonの利用を維持するNPCがプレハードでは足りないので急いで設置する必要はないでしょう。

地下のMushroomバイオームを整備する

次は地下のMushroomバイオームを整地します。目的はTruffle Worm農場の作成です。

縦3タイル分を開けて、横一直線にMud Blockを敷設し、そこにMushroom Grass Seedで草を生やしていきます。 横に長い草地を何段も作ることをお勧めします。 縦幅をプレイヤーが通れる3タイルぎりぎりにすることで、この間をGolden Bug Netを振り回しながら歩けばプレイヤーの立っている高さのブロックにいるWormと一つ上の段のWormを同時に捕獲することが可能になります。 ハードモードに入るとMushroomバイオームの敵が極端に強くなるので、プレハードのうちに整備しておくことをお勧めします。

襲撃迎撃施設

ハードモードでも序盤に起こる可能性がある Pirate Invation のためのアリーナも今のうちに作成しておきます。必要最低限の機能を持った

  • 場所はAnglerが住んでいる側のOceanにする(逆側はDuke Fishron用のアリーナにしたいため)
  • NPC住居の屋根から横方向に50タイルくらい天井を伸ばす。端に10タイルほどの高さの壁を作っておく。
  • 逆側の端にを45タイル以上の柱を作る
  • 柱の内側、先ほど作った床より40タイル上の位置にプラットフォームを2タイル幅設置し、柱と逆側に壁を作り狭い部屋を作る。上側にTrap Doorを設置すると良い。ここがプレイヤー待機場所になる。
  • 柱逆側の壁を下方向へ伸ばしていき、床より30タイルの高さの位置に、壁側にブロック、もう片方はプラットフォームまたは空洞にする。さらにこの床から1マス上の壁側に穴をあけておく。
  • プレイヤー待機場所の直下に溶岩トラップを設置する。返しを作って逃げられないようにする。

模式図面はこうなっています。

アリーナ図面

実際に作成したアリーナの画像です。

プレイヤー待機場所

下部

待機場所の左右に伸びているプラットフォームはバナー設置場所です。 下側の穴が開いている場所に向かって弓を打ち込むことで直下の溶岩トラップに引っかかった敵を迎撃することが可能です。 また待機場所の下に空洞を作っているのは、Flying Dutchman迎撃用のスペースです。壁に空けた穴からちょうど砲台を攻撃できるはずです。 Flying Dutchmanを倒す必要性を感じないのであれば、床の長さは40タイル未満にしましょう。

この作り方の場合、NPCがいる場所には敵がスポーンしないようになっています。壁貫通攻撃が下に向かない限りNPCは安全です。

このアリーナはGoblin Army, Solar Ecripse, Martain Madness等他の襲撃イベントの迎撃装置としても十分機能します。作っておいて損なしです。

Underground Tundra Farm

これは必須とは言いませんが、地下雪原にある程度広めの空間を掘りぬいておき、モンスターを乱獲する場を作っておくのもお勧めです。 プレハードならSnow Flinxの乱獲、ハードモードではFrozen Keyの取得に役立ちます。

きちんとしたファームはハードモードになってマウントやピッケルが強くなってからの方が楽ですが以下のような空間を作ります。

  • 作る場所はCavern層の高さ
  • 高さ100タイル、幅170タイルの空間を掘りぬく
  • 掘りぬいた空間の中央から40タイル上に足場を設置し、そこを待機場所にする
  • 画面外の地面にモンスターがスポーンするため、弓で真下に攻撃したりMinionに攻撃してもらったりして倒す

Ice Bat対策でプレイヤーの横に壁を作ってもOKです。ハード以降であればSkeleton Archarからの攻撃からの守りにもなります。

Torch God

地下雪原を掘りぬいたら、ついでにTorch Godイベントもクリアしてしまいましょう。

概要

Torchが一定範囲内に101個以上設置されていると発生するイベントです。 画面が暗くなり、設置されたTorchから火の玉がプレイヤーに向けて発射されてきます。画面内のTorchの攻撃を全てかわし切ればクリアです。 弾の基本ダメージはMasterでは120と非常に高く、数発食らっただけで瀕死になります。防具、バフアイテムを最大限設置しておくことをお勧めします。

Torchは本来待機場所にするところに壁紙を設置し、ひたすら壁に向かって固めて設置すると良いかと思います。Ice Torchは通常のTorchよりも弾が見やすいので丁度良いです。

Torch設置中の様子

Torch God が始まったら、とにかく大きく動いて弾を回避します。下側の床で左右に動いていれば回避しやすいと思います。暗くてモンスターが見えにくいので接触には注意しましょう。 なおやられてしまっても再度設置した場所へ行けば再戦が可能です。

イベントが終了したら設置したTorchは取り除いておきましょう。設置したままでも害はないですが動作がちょっと重くなるかもしれません。

Spider Cave探し

地表からアクセスしやすい場所にあるSpider Caveを1か所探しておきましょう。 ハードモードに入った直後にここでアイテム集めをします。

釣り

最後に釣りのお話です。 釣りクエストは順調にこなしているでしょうか。最低でもAngler装備一式が揃うまではプレハードで釣りクエストをこなすのが無難かと思います。 ハードモードに入るとポーション用素材の魚を大量に釣る必要があり、釣りパワーもある程度必要です。

また溶岩での釣りを一通りこなしておくとWall of Flesh戦以降の移動などが楽になります。 BugNetとHellstone Barで Lavaproof Bug Netを作成し、Underworld内のClitter(チョウ、ハエ、カタツムリ)を捕まえて釣り餌にします。 Underworld内に住居を作りNPCを4人移住させ、Water Candle や Battle Portionでスポーンレートを上げれば周辺にClitterがたくさんスポーンするはずです。 チョウは昼、ハエは夜のみスポーン。カタツムリはスポーン率は低いですが昼夜関係なく出現します。

以下のものが釣れると便利です。

  • Bottomless Lava Bucket
  • Lava Absorbant Sponge
  • Demon Conch
  • Lavaproof Fishing Hook(Obsidian Crateの中):これがあればUnderworldのClitterを釣り餌にする必要がなくなる
  • Lava Charm(Obsidian Crateの中)

Lava Charmは以前のバージョンは入手手段が限られているかなりのレアアイテムでしたが1.4.4現在ではMagma StoneとShimmer変換できるようになったので入手困難感は薄れました。

準備完了!

ハードモードに入る準備が全て整ったらWall of Fleshを倒しに行きましょう!

(続きはこちら)

haruyan-hopemucci.hatenablog.com

番外編として行商人のお話も書きました。

haruyan-hopemucci.hatenablog.com