アクションゲームが苦手な人のためのTerraria Master 攻略 第7回です。
今回はSkeletron攻略とダンジョンの探索になります。
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Sleketronはどのモードでも割とガチめなアクションを要求されるボスで、有効なハメ技もあまり存在しません。
本攻略でもガチで戦います。そのために先にMolten装備をそろえています! 夜間にDungeon前にたむろしているOld Manに話しかけ、"Curse"を選択する。 Dungeon前の地形を利用してプラットフォームを引きます。
入り口の天井から伸ばすように1段目、奥の部屋の天井から伸ばすように2段目を引きます。中央にいつもの設置バフセットを置き、このバフが届く範囲までプラットフォームを伸ばします。
プラットフォーム上はTorchを多めに設置しておきます。夜間で暗く、Skeletron自体も発行していないので両手が見えにくいのです。 Skeletronはその場でスポーンするのでOld Manに話しかけたらすぐに上空に退避しましょう。
前半は両手と本体を回避しながら主に手を狙って弓を打ち込んでいきます。
Expert以上のSkeletronは手が生存している状態では本体の防御力が生き残っている手の数*25上昇します。両手を破壊しないとまともなダメージが通りません。 Skeletronは という2つの行動を繰り返します。
通常は上側のプラットフォームに陣取って、体当たりされそうになったら下のプラットフォームをくぐって回避するように動けばだいたい大丈夫です。
Spector Bootsがあれば上側を通り抜けることも可能です。
ビンタの攻撃力は66で、装備と各種バフで固めれば20台まで減らせるかと思います。本体のぐるぐる体当たりは連続で食らってやられてしまうことも多々ありますので(連続でヒットさせられるような行動AIを組んでいるらしい)ビンタは避けられなくても体当たりは絶対に避けましょう。 手を破壊すると本体からある程度ホーミングがかかる誘導弾を射出してきます。両手とも破壊すると発射頻度が倍になります。
この誘導弾は本体を中心にどちら回りでも良いのでぐるぐる回っているとうまく回避できます。
誘導弾を発射しているときは無理に攻撃を当てる必要はありません。適当に矢をばらまいて当たればラッキーぐらいな感じで良いかと思います。
前半と同様に体当たり攻撃も行ってきますが、後半は速度が速くなってきます。また距離を開けすぎると加速してきます。体当たり中は誘導弾を出さないので、直線的に逃げながら矢をどんどん打ち込みましょう。
誘導弾は本体の体当たりと同程度のダメージでとても強力です。プラットフォーム間の移動をうまく使いながらくるくる回って回避していきましょう。 冒頭から操作ミスと装備変更忘れでHPが40まで減らされていますが、回避に専念すれば十分に立ちなおせます。 Skeletronを撃破すればDungeon(ダンジョン)に入ることができるようになります。 ダンジョン内のモンスターは非常に強力で、群れのなかにうっかり突っ込んでしまうと瞬殺もあり得ます。
ノックバックの強い武器でちまちま攻撃するか、一か所にまとめてしまい上空から爆弾やグレネードで攻撃する手もあります。
ImpなどのMinionに任せてしまうのもひとつです。
注意すべき敵は、壁貫通攻撃をするDark Caster、壁をすり抜けるCursed Skullが脅威です。特にCUrsed Skullと接触すると受けるデバフCursedは移動以外の行動が長時間何もできなくなってしまうので絶対に接触しないよう気を付けましょう。 ダンジョン内にはいくつかいやらしいトラップが仕掛けられています。 ダンジョンの中には他にもBiome Chestと呼ばれる鍵付きの宝箱が各バイオームごとに1種類ずつ設置されています。これはハードモードにならないと入手できないので後回しです。 (続きはこちら)Skeletron戦
出現条件
推奨装備
ポーション
アリーナ
攻略方法
前半戦
後半戦
参考戦闘動画
Dungeon攻略
モンスター
トラップ
やるべきこと